縁 切 り Kさんの例 付き合っている彼氏の悩みでした。交際して二年になる彼が最近仕事が忙しい事を理由に中々会ってくれない、他に女性ができたのではないかと・・・。鑑定をしたところ、心ここに在らずといった感じで、仕事が忙しい訳ではなさそうです。もっと深く探ると、やはり察しの通り女性の影が見えます。このまま行けばKさんとは何れ破局が訪れる、Kさんは相手の女性と彼の縁切りを頼まれました。 この男性は次々相手を変えて結婚しても落ち着く人ではないので苦労は絶えませんよ、それに縁切りと言っても相手を特定しなければ、誰との縁が切れてしまうか100%の保障はできませんよ。もう一度よく考えて連絡下さい。 後日Kさんは彼の携帯電話のメールから女性の氏名等を調べ改めて依頼に来られました。相手の女性との縁はそんなに深いものではなかったせいか、二週間の特別祈祷を終えた頃、切れたみたいだとお礼の連絡がありましたが・・・、暫らくたって又、今度は悪友との縁を切ってほしいと頼みに来られました、縁切りは三度までにしておきなさい、でないと彼自身の運気が下がる一方です。と説明しましたが、最初に鑑定した通りその後も彼の遊びは止まらず、四度目の依頼に来られた時にはその執念には驚かされました。Kさんには他の方法を伝え、それを受けて実践実効することで、Kさんはこの苦しみから、ようやく抜け出せました。このことは、気功のページでお話します。 Sさんの例 ご夫婦の縁切りの依頼でした。結婚暦三年の彼女には別に好きな男性ができ、離婚の申し出をどうしても夫に受け容れて貰えず苦悩していました。(勿論不倫はご主人の知らぬ事)このままでは、裁判をしたところで向うに何の落ち度もなければ何年かかるか。もし、その間に不倫がばれれば逆に訴えられますし勝ち目はなさそうです。 縁切りを引き受けましたが、一旦夫婦の縁で結ばれてしまった男女の縁を切るには時間がかかります。ましてや不倫を隠して穏便になどと・・・、彼女にはご主人の様子の変化を折々連絡して貰いました。半年程たったある日Sさんは嬉々とした声で電話をかけてこられました。なんとご主人の方から離婚届を見せられ「すまない、他に女ができた」と頭を下げられたそうです。Sさんは狐につままれた様に呆気に取られ「一体いつの間に・・・」と自分の事を棚に上げ、ふと、憎らしい思いがよぎったそうです。 気を取り直して離婚後の条件等を話し合い、全くSさんの希望に沿った条件で話がついたとの事でした。Sさんは、まさか夫に女ができようなどとは夢にも思わなかったと言っていましたが、「彼に迷惑がかからず、ご主人の気持ちを離婚に向けてほしい」という形の縁切りが、ご主人に女性が出来る環境を作ったのでしよう。自分には邪魔なものでも、他人にとっては必要なものがあります。 |
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